Jenkinsにプラグイン導入
インストールしたままの素のJenkinsでは色々と不便そうなので、プラグインを導入しました。 ひとまず入れたのは以下のとおり。C++向けテストに使えるものを、と選びました。
- Git Plugin - Jenkins - Jenkins Wiki: gitをSCMとして扱うためのプラグイン。これをインストールすると一緒に「Git Client Plugin - Jenkins - Jenkins Wiki」もインストールされます
- xUnit Plugin - Jenkins - Jenkins Wiki: xUnit系のテスト結果をJenkinsで扱えるようにするプラグイン。今使おうとしているcutterはどうもxUnit系の出力フォーマットではないですが、汎用性がありそうなのでインストール。
プラグイン一覧を見ると色々と便利そうなものも多いのですが、まだよく分かっていないことが多いので、残りは必要に応じて入れていきます。